キャンプの収納ボックス問題。RVBOXからニトリのウッドボックスに変えてみた

こんにちは。

キャンプの収納って意外と頭を悩ませます。

私は車がセダンなので、収納をコンパクトにすることは最優先課題。

キャンプを始めたころから収納ボックスは変えていなかったので、ここでコンパクト化の検討をしてみます。

 

RVBOX400の欠点

 

去年の春にキャンプを始めてからずっと、アイリスオーヤマのRVBOX400を2つ使っています。

貰い物ですがとても頑丈で、乱暴に扱っても壊れる気がしません。耐荷重も80キロで、踏み台としての使用も想定されているほど。フタもしっかりしていて、正立させていれば雨でも心配ありません。

そんなRVBOXにも、欠点がありました。

 

欠点① セダンのトランクには大きすぎる

大きい車であれば積載にも余裕があり、あまり欠点が見当たらないRVBOXです。

ですがこのボックス、セダンのトランクだとかなりの容積を占領してしまいます。

セダンのトランクは高さがないので、RVBOXを入れると上の隙間は5cmくらいしか残りません。横に並べると、箱と箱の間の部分がデッドスペースとなり、専有面積の割に内容量が少ないという問題が出てきます。

 

 

欠点② 中身がゴチャゴチャする

RV400は内容量が約30Lあります。

その大容量に甘えて、なんでもかんでも突っ込んでしまいます。その結果、入れるものがすべて揃わないと収納できなくなり、撤収が長引きます。

 

 

 

実際にこれだけのものが入っていました。

ガス缶が多すぎなのはパワーガス温存のためです(笑)。高いので、本当に火力が足りない時だけ使います。

RVBOXは深さがあるので、ガス缶の上にさらに物が置けます。

逆に言うと、ガス缶を先に入れないと上のものが入れられないということ。

上のものを片付けても、下に入るガス缶が来るまでは収納できないんですね。これは撤収が遅くなる一因でもあります。

 

 

欠点③ 見た目がおしゃれじゃない

スノーピーク系とRVBOXの色の相性が悪いです。

緑というとやはりコールマンのイメージが強く、スノーピークのベージュ、茶、赤系の色と合いません。やはりナチュラル系の色のほうが合います。

 

 

ニトリの「積み重ねできるカラボサイズボックス」を購入

 

RVBOXの代わりとなるキャンプ収納ボックスを探しに、ホームセンター、無印、ニトリなどいろいろ回った結果、ニトリの「積み重ねできる カラボサイズボックス プローバ」を購入しました。

サイズは4展開で、これは一番大きいレギュラー。

 

 

 

もう一つはハーフサイズを購入してみました。

木の素材に英字プリントがされていて、おしゃれですね!

見た目は大満足です。細かいところを見ていきましょう。

 

 

材質、質感

気になる質感ですが、第一印象は、「すぐ割れそう・・・」でした。

このボックスは全てに桐(キリ)材が使われています。ホームセンターの資材コーナーでもよく見る、薄くて軽い木の板です。とても加工がしやすく、温かみのある風合いの木材です。

少し前にDIYで加工中、簡単に割れてしまった経験から、このボックスもすぐ割れちゃいそう・・・と思ってしまいました。

細部を見ていくと、切断、研磨はしっかりされていて、接着面もムラがありません。強度的なところでは、よほど重いものを入れない限りは問題ないと思います。

裏面にはスタッキング時にしっかり重なるように、両端に脚が着いています。上下に重ねるとキレイにはまって、ズレも数ミリ程度なので気になりません。

桐材の自然な風合いがおしゃれ

あまり重いものは入れないほうがよさそう

 

 

容量はどれくらい?

実際にOD缶を入れてみました。

500g缶が6本余裕で入ります。奥行きはまだ5cmくらい余裕があります。

 

 

 

高さは500g缶の上に250g缶を乗せるとギリギリです。OD缶だけ揃えて入れるような使い方だと、少し余っていしまいそうです。

 

 

CB缶は横に3本入れてまだ余裕があります。高さも3cmくらい余裕がありますが、このくらいがちょうどいいサイズだと思います。

 

 

キャンプ道具を入れてみる

実際のキャンプを想定して入れてみました。

ガス、燃料、ランタンが全てこの箱で収まります。RVBOXのときは、これ+ケトル、折りたたみ椅子、ランタンハンガーなども入れていたのでゴチャゴチャしていましたが、箱を分けることでスッキリします。

 

 

ハーフサイズのほうには主に最後まで使うものを入れます。

折りたたみ椅子、ランタンハンガー、ハンギングチェーン、シングルバーナーとOD缶125g等。撤収の最後の方に片付けるものを入れています。

 

 

RVBOX400と大きさ比較

 

アイリスオーヤマRVBOX400と大きさを比較します。

横幅はニトリ箱のほうが大きいように見えますが、実はRVBOXのほうが大きいんです。フタ部分で測定すると、RVBOXが40cmに対してニトリは38cmでした。

ニトリ箱は、レギュラー箱の上にハーフ箱を重ねた状態。重ねると、ニトリ箱のほうが背が高くなります。この状態でもトランクにはギリギリ入りました。

 

 

 

縦にするとスリムです。RVBOX2個の幅でニトリ箱は3個置けるくらいでした。

 

 

横にして奥行きを比べると、かなり違いを感じますね。

ニトリ箱は1個の容量はあまり大きくないけれど、組み合わせやスタッキングがしやすく作られていて、分けて収納するのにとても良い感じでした。

単純な直方体なので、RVBOXのようにスキマのデッドスペースができにくく、積載が小さい車に乗せるのにちょうどよい形をしています。

 

 

購入時の注意点

粗悪品に注意

実際にニトリの店舗で購入しましたが、レギュラーサイズは在庫が少なく、あまり選べませんでした。

天然素材なので一つ一つ木目は違いますし、中にはひび割れているのもありました。ひび割れているものに関しては販売していいレベルかどうか怪しいので、店員に確認したほうがよいと思います。買ってすぐ割れてしまったら悲しいですから。

また、底板の取り付けが悪く、「パカパカ」なっているものもありました。使用上の問題はありませんが、物を入れるたびに「パカパカ」なると鬱陶しいのでこれもやめておいたほうがいいと思います。

 

在庫が少ない

2個目の購入時ですが、店頭在庫がとても少なかったです。

1つあった店舗でも、木目にヒビが入っていたので敬遠しました。

3店舗目でようやく買うことができたので、何店舗か回る覚悟をしておいたほうが良いかもしれません。

カラーボックスの中に装飾品っぽく置いてあることもあります。よ~く見渡しましょう

 

 

ニトリ「積み重ねできるカラボサイズボックス」のまとめ

レギュラーサイズとハーフサイズを一つずつ購入して実際に使えそうなことがわかったので、もう1セット購入しました!

次回のキャンプから活躍してもらいます!

最後にもう一度、要点をまとめます。

 

良い点

天然素材でおしゃれ、軽い

直方体なのでデッドスペースがない

組み合わせが豊富でスタッキングもしやすい

 

良くない点

耐久性が低そう

購入時、不良品に注意

 

 

以上、最後までお読みいただきありがとうございました。