【もう手放せない】Apple Watchを登山で使ってみた!ヤマレコアプリが便利!!

こんにちは。ランタカです。

最近スマートウォッチを付けている人、増えてきているような気がします。

まだまだ普及してるとは言い難いですが、「スマートウォッチ」「Apple Watch」という概念は浸透してきたんじゃないでしょうか。

私もちょうどAppleWatchSEが発売されたころに購入し、毎日手放せない存在となりました。もはや、風呂入るとき以外は寝るときもずっと着けています(笑)

さて、私は年に2回登山をするライトな登山家ですが、Apple Watchを「登山でも使えそう!」と思って購入しました。その後1年間、2回の登山で使ってみてわかったApple Watchの使用感をお伝えしていきます。

 

 

登山家目線でのApple Watchの選び方

私が使用しているのはApple Watch SE 40mmです。現在はSeries 6が上位モデルで出ていますが、登山においては血中酸素と心電図は必要ないですが、転倒検知などの機能や方角の計測で加速度センサー、ジャイロセンサーは欲しいのでSEにしました。

 

Apple Watchのラインナップ 登山の目線

  • Apple Watch Series 6 : 心電図、血中酸素 → 登山で必須ではない
  • Apple Watch SE : 加速度センサー、ジャイロセンサー → 転倒検知、方角測定ができるので、登山でもっと活躍
  • Apple Watch Series 3 : 心拍数、GPS → マップ表示、心拍測定ができるので、登山で活躍

 

 

 

登山前のApple Watchの準備

Apple Watchは購入してそのままだと登山では使いにくいので、より便利にするために文字盤をカスタマイズします。

まずは登山アプリのインストールをします。私が使っているのは「ヤマレコ」です。iPhoneだけのときは「YAMAP」を使っていましたが、Apple Watchで地図を見れるのは「ヤマレコ」」だけなので、この機会に切り替えました。

有料プランもありますが、私は年2回登山のライトユーザなので、無料で使わせてもらっています。

 

コンプリケーションの設定

  • バッテリー残量表示
  • 心拍数(履歴)
  • 日付時間
  • 方角
  • 標高
  • ヤマレコアプリ

標高、方角が一目でわかってヤマレコアプリがワンタップで表示できればなんでも大丈夫です。

大事なのは、ヤマレコアプリがすぐに起動できること!

 

 

ちなみにこの写真のApple Watch充電スタンド、安いのに質感がよくて最高です。適度な重量でApple Watchを引っ掛けて落とすことがなくなります。めっちゃ便利!

 

 

 

 

地図は事前にダウンロードして、Apple Watchに転送しておきます。

 

 

 

登山中の使い方

登山中は頻繁に確認すべきマップと現在地ですが、Apple Watchを見につけていればスマホいらず。

ヤマレコアイコンをタップするだけでマップと現在地が表示されます。

ジャイロセンサーのおかげで向きに合わせてマップが回転するので、分岐でわからなくなった時も方角でわかります。

また、深呼吸のタイミングも教えてくれます。

普段からApple Watchを付けていて思うのが、深呼吸の大事さ。

急登や岩場が続くと心拍数が上がりっぱなしになるので、深呼吸の通知が来ます。これには素直に従って、深呼吸をしましょう。心が落ち着いて冷静になります。

 

 

 

Apple Watchですぐに地図を確認できる。迷わなくなる。

「Apple Watchを登山で使うと便利そう」

使い始める前はその程度の感覚でした。

これまでもヤマレコやYAMAPなどのアプリは使っていて、スマホで登山地図が見れること、現在地とコースタイムがわかり、記録されることの便利さには助けられてきました。

分岐で悩んだり、道に迷いかけたときはiPhoneを取り出して地図を確認。それが当たり前でした。

ただ、私は登山中はポケットにスマホを入れるのが嫌でザックの腰ポケットに入れています。蒸れるしパンツが突っ張って穴が開くんですよね。なので取り出すのが少し面倒。

取り出すのが面倒だから、ルート確認するのも「次の休憩でいいか・・・」と先延ばしにすることがよくありました。

道路ならまだしも登山道で歩きスマホは危険すぎるし、進み始めた足を止めたくないという気持ち。

 

Apple Watchでの地図確認は「左腕をタップするだけ」

一瞬で地図が開きます。

これだけ素早いと歩きながらでも確認できるし、確認回数が多くなる。ウェアラブルデバイスってすごいですね。

「次のポイントまであとどれくらい?」がすぐにわかるので、「よし、このまま頑張ろう!」か「少し休憩しよう」の判断が早くなります。

スマホを取り出すという行為が不要なので無駄な体力を消耗せず、道迷いの可能性も低くなります。

登山の行程ではこの地図確認が何回もあります。時間は微々たるものかもしれませんが、積み重なると大きな差になっていくでしょう。

 

 

 

下山時は、頻繁に地図を確認するべき

遭難が発生するのは登りよりも下りが多いと言われていますが、私もその通りだと思っています。

 

下山時に遭難が多い。私が考える理由

  • スピードが速いので周囲の確認を怠る
  • 一度進むと止まるのが大変
  • 来た道を戻るので油断する
  • 日が暮れてきて、見えにくい
  • 日が暮れてきて、焦る
  • 迷っても登り返せば戻れるのに、大変だからなんとかなるだろって思ってしまう

まさに、私が経験したことです。

 

私は朝遅い系登山家なので、下山時に暗くなってしまうことが多いです。山が薄暗くなっていくときは本当に恐怖。焦ってしまいます。

下山時は足にかかる負担が多く、スピードも出るので「止まる」ことが大変です。

スマホを取り出して地図を確認するのが大変なので、確認する回数が減って迷ってしまいます。

Apple Watchによって下山時にも地図を確認する機会が増えれば、迷う可能性も少なくなって安心です。

 

 

バッテリーの減りが気になる

私は日帰り登山しかしないのであまり問題ではないんですが、翌日までバッテリーが持ちません。

宿泊行程の場合は充電器が必須になります。とはいえ、スマホの充電用にモバイルバッテリーは持って行くと思うのでケーブルを追加するだけですけどね。

2日くらいは持ってくれると充電器不要なのでより良いと思います。

 

 

ヤマレコアプリのアップデートでさらに使いやすく!2021年1月~

PRTIMES プレスリリースよりhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000012267.html

2021年1月よりApple Watch向けの新機能がリリースされています。

予定ルートを登録すると、進捗率と標高がグラフで表示され、歩くペースや下山予定時刻などが表示されるそうです。

必要な機能を文字盤に追加してさらにカスタマイズできるということで、もっと便利になりそうです。

 

 

 

Apple Watchを登山で使う。体験が変わります。

Apple Watchを登山で使ってみて、想像以上の便利さでした。

ただ便利なだけでなく、ペースの上昇、道迷い可能性の低減になり、登山そのものが向上したことを実感しました。

電子デバイスに頼りすぎなライト登山家ですが、「思い込み」「過剰な自信」による道迷いを防いでくれて、客観的に自分を見られるようになりました。

試していないですが、転倒検知で助かる命もあるかもしれません。

登山以外では、Apple Watchを使い始めてから睡眠や健康に関する意識が高まり、生活の質が向上しています。

もともとは全く興味がなかった分野ですが、睡眠分析や心拍数、深呼吸などApple Watchが通知してくれることを少しずつ調べていき、今では関連書籍も読むほど興味深い分野になりました。

Apple Watchで生活が変わります。もしかしたら人生も変わるかもしれないと思わせてくれるデバイスです。

最後までご覧いただきありがとうございました。