西湖自由キャンプ場 穏やかな湖畔でしっぽりソロキャプ

先週の土日がとてもいい天気だったので、西湖自由キャンプ場にソロキャンプに行ってきました。

普段はデュオキャンプですが今回は初のソロキャンプ

4月最初の土日で天気も最高ということで混雑を予想していましたが、そんなに混まずに楽しめました。

西湖自由キャンプ場はネットの情報だと、「管理人がうるさい」とか書かれていたので危惧していましたが、実際はとても感じの良い方でした。

 

 

 

西湖自由キャンプ場

西湖って特に観光名所というわけでもなく、富士山がきれいに見えるわけでもなく、富士五湖のなかでもあまり存在感のないところだと思います。

私は小さい頃、毎年PICA富士西湖でキャンプをしていたこともあり、富士五湖でキャンプと言えば西湖のイメージがありました。

西湖にもいろいろなキャンプ場がありますが、前日にキャンプに行くことになったので特に予約も目星もつけていません。

西湖自由キャンプ場は予約制ではないので、当日の朝に行きたくなってからでも間に合います(笑)

 

 

 

 

10時にチェックイン

8時くらいに自宅を出発し、道志みちを抜けて下道で約2時間で到着。

オープンが8時なので、湖畔最前列はもう埋まっているかと思いましたが、まだまだ入れました。

 

 

 

最高のロケーションを確保できました。

 

 

 

設営 スノーピーク・ヴォールトをシェルターに贅沢空間

初めて買ったテントがスノーピークのエントリーパックTTのヴォールトです。

最近はリビングシェルばっかり使っていたので、約半年ぶりの出番です。

4人用なので一人で設営するのがなかなか大変ですが、大きいテントも一人で設営できるようになれば、一人前のキャンパーですね。

 

 

そんなわけで、小道具含めて1時間で設営完了

ヴォールトはペグダウンと張り網が多いので、少し時間がかかります。

張り網は最小限でもこれくらいは必要になると思います。アメニティドームと比べると耐風性能は低いので、どうしても張り網で補強する必要が出てきます。

 

お隣さんは優雅にカヤックしてました。

湖畔のキャンプ場に行くと持ち込みカヤックしている人が多くて羨ましいです。

 

 

 

トイレ、炊事棟

西湖自由キャンプ場のトイレ、炊事場は管理棟手前の一箇所。十分な広さがあり、トイレもキャンプ場にしてはきれいなほうです。

お湯は出ません。

 

 

薪の買い出しは渡辺製材所へ

河口湖、西湖、本栖湖周辺でキャンプするならぜひオススメしたいのが、渡辺製材所の薪です。

 

 

自由キャンプ場からは車で10分くらい。フォレストモール富士河口湖の近くにあります。

 

 

太めの薪が1束300円 焚き付け用の薪は200円で買えます。

切り株もタダでもらえるので、バトニングや斧の台として活用できます。

薪は乾燥が足りていなくて煙が出てしまいますが、とにかく安いのでオススメです。

 

 

 

夕方は焼き芋でしっぽり

ヴォールト、よく張れてます。美しい。

 

 

 

早速焚き火開始。マックスバリュで買ったさつまいもをアルミホイルで包んで投入します。

 

 

約1時間待って出来上がった焼き芋

1本300円もする高級サツマイモを使ったのでめちゃくちゃうまい。

 

焚き火焼き芋、簡単だし美味しいから超オススメです。

 

 

 

夕方の西湖

夕方、太陽の光が湖面に反射してエモくなります。

 

 

川じゃないのであまり冷えませんが、保冷剤が切れたので冷やさせてもらいます。

 

 

ちょっと人が増えましたが、ちょうどよい人数でした。

湖畔最前列はソロキャンパーが多く、思い思いの時間を過ごしていました。

 

 

モンベルのクロノスドームをヴォールトの中に入れて寝床にします。

シェルター(テント)の中に小さめのテントを入れることを、「カンガルースタイル」と言ったりもします。

寒い季節は特に有効で、寝るテントが直接風に吹かれないので、保温性が高いです。その分結露はしますけど。

 

 

 

夕飯は簡単に、ベーコンカマンベール

焼き芋でお腹いっぱいなので、夕飯は軽めに。

ベーコンを買ったので、持ってきたチーズを挟んでスキレットで焼きます。「ベーコンカマンベール」っていうらしいです。めちゃめちゃカロリー高めです。ベーコンは焦げるくらいまでカリカリに焼くのが好きです。

 

 

シェラカップ炊飯に挑戦してみました。

いつもはユニフレームのライスクッカーを使っていますが、ソロだと大きいのでシェラカップがちょうどいいです。

放置しないでちゃんと見ていれば、まず失敗しません。

 

 

 

焚き火の時間

キャンプの醍醐味、焚き火

ナイフで薪を割ってノコギリで切って、マッチ一本で着火。はじめは風ですぐに消えてしまうので注意しながらだんだん火を大きくしていきます。

その日の気候、薪の質によっても火の育ち方が違うので、経験が物を言います。

今回の薪は湿気が多かったので、なるべく細めのものを多めに作って徐々に火を大きくしていきました。

焚き火の炎はずっと見ていられます。不思議ですよね。

 

 

キャンプの朝は早起き

キャンプの朝は早起きに限ります。

普段はギリギリまで寝てしまいますが、キャンプではいつも早起き。

朝の凛とした空気感がたまらなく好きです。

 

朝カヤック、やりたいな~

 

 

4月と言っても朝は2℃まで下がりました。

テントは内側も外側もびっしょり

 

 

日が登ると、テントもすぐに乾きます。

無風だと湖面が鏡のように風景を反射します。これが富士山だったら最高なんですけどね。

本栖湖の浩庵キャンプ場だと富士山が映るのでしょうか。一度は言ってみたいのですが、今は聖地化しているので土日に行くのは厳しそうです。

 

 

 

おいしい牛乳をシェラカップに移して温めます。

 

 

朝からカヤックを楽しむ親子がいました。

このカヤック、内側にテントのポールみたいな分割式のフレームが入っていて、解体すると車内に積めるくらいの大きさになるようでした。

てっきり、屋根に積まなければいけないものかと思っていたのですが、こんなものもあるのですね。興味が出てきてしまいました。

 

 

最後にコーヒーを飲んで、撤収します。

 

 

 

西湖自由キャンプでソロキャンプのまとめ

前日に思いついて勢いで言ったソロキャンプでしたが、とても楽しめました。

初めてのソロだったので、少なからず不安はありましたが、周りにソロキャンパーがたくさんいて、謎の一体感というか、一人だけど一人ぼっちじゃない感があって良かったです。

同じ「キャンプをしている」ことから気軽に話しかけてくれる方もいて、「キャンパー同士のコミュニケーション」ってこれのことか!と一人で感動しました。

GWから本格的にキャンプシーズンが始まります。

今年は去年以上に大ブームの予感がしているので、キャンプ場の予約はお早めに・・・

 

以上、最後までお読みいただきありがとうございました。