【効果抜群‼】外車(輸入車)のホイール汚れは水垢クリーナーとサンポールの併用で解決!

こんにちは、ランタカです。

最近車を乗り換えて、BMW 320iに乗り始めたのですが、ホイールの汚れがひどくて落とすのに苦労していました。というか落とせませんでした。

街を走っている外車を見ると、ホイールが真っ黒・・・な車もよく見かけます。

市販のホイールクリーナーも試してみましたがあまり効果がないうえに高くてすぐになくなってしまい、何かいい方法はないかと試行錯誤した結果、ベストな方法にたどり着いたのでお伝えします。


結論:水垢クリーナーのあとにサンポールで解決!

まず結論だけ先に書いてしまいますが、「水垢クリーナー」使用後に「サンポール」を塗布すればほぼ落ちます。詳しくはこれから説明しますね。




市販のホイールクリーナーの効果が薄い・・・

初めはシュアラスターのホイールクリーナーを使ってみたんですが、多少は落ちるものの完全には落ちず、かなりの量を使ってしまい2回で空になって絶望してました。

そもそもメーカーサイトのBefore/Afterの画像を見ると、「Before」の時点がこれより綺麗で、長年こびりつき焼き付いた汚れを落とすところまでは想定されていないのかもしれません。

シュアラスターのホイールクリーナー使用後

こちら、私のBMWのフロントホイールです。9万キロの中古車を購入したばかりで、前オーナーの管理状況は分かりませんがおそらく数年まともに掃除していなかったのでしょう。

ブレーキダストの汚れと、茶色い油汚れがこびり付き、ホイールクリーナーを使用してもこれ以上落ちませんでした。


外車のホイール汚れの原因は?

ホイール汚れの原因を調べると、「油汚れ」と「ブレーキダスト」であるということが分かります。主に茶色くなっているものが油汚れ、黒い鉄粉がブレーキダストです。

茶色は油汚れ→アルカリ性で落とす

茶色で広範囲にわたって付着している汚れは「油汚れ」です。

油は酸性なので、アルカリ性の薬剤で中和させて汚れを落とすことができます。

私は車用の水垢クリーナー(アルカリ性)を使用しましたが、家庭用の重曹水でも効果があると思います。クリーナーは界面活性剤も含まれているので、より強力なのでオススメです!


ブレーキダストは鉄粉→酸で溶かす

黒い塊やつぶはブレーキダストといって、ブレーキ時にパッドとディスクが削られたカスが付着したものです。そのカス(鉄粉)が時間とともにサビてどんどん固着していくと、簡単には取れなくなります。

海外は日本より最高速度が高い国もあり、ドイツでは速度無制限区間もあるアウトバーンなども有名です。そんな高速の状態からでもしっかりとブレーキを利かせるために、ブレーキ時にパッドだけではなくディスクも削られて、強力になっているんですね。ここが日本車と違って外車のホイールが汚れやすい大きな理由です。

鉄粉は強力な酸で溶かすことができるので、薬局に売っているサンポールを塗布して落とします。


実際にやってみた

まずはBefore状態。洗車時にカーシャンプーで「これ以上は無理・・・!」って状態です。 ここから作業していきます。


使用する道具はこちら。サンポール、水垢クリーナー、ホイール用ブラシです。一番左のは鉄粉除去クリーナーで、仕上げに使いましたがこれはやらなくても大丈夫でした。

ホイール形状にも寄りますが、スポンジよりもブラシがいいです。筆みたいな形状が使いやすいのでオススメです。

私が使っているのはこちら↓ 細いスポークホイールの場合は細いブラシ必須です。





まずは水垢クリーナーを噴いていきます。最初にホイール全体に噴いておいたほうが効率的です。


全体に噴いたら、ブラシで擦っていきます。ブラシを持つ側の手は手袋をはめておいたほうがいいです。素手でやったら結構荒れました・・・

洗車で使っている手袋はショーワの「テムレス」です。レンタカー屋のときからずっとこれを使っています。薄手で作業しやすく、耐久性もいいです。




全て擦り終えたら水で流していきます。

1週目で落ちなかった場合も、2週やれば落ちることも多いので頑張って2週やりました。 水垢クリーナーだけでも大部分の汚れが落ちていますね。


細かい鉄粉は残っていますが、かなりきれいになりました。


ホイールボルトの部分は水垢クリーナーでは弱く、あまり落ちません。


続いてサンポールを塗布します。

サンポールはトロっとした液体なので、ブラシで塗っていくのがいいです。

塗布後、少ししてから汚れが浮いて来るので、先に全体に塗布してから細かいところをブラシで擦っていくとよいです。


隅っこにこびりついていた汚れや、鉄粉が取れてかなりきれいになりました。


ホイールボルトのところは完全にとはいきませんがサンポールでかなり落ちたことが分かります。これ以上しっかりやる場合は、ホイールを外したほうがよさそうでした。今回はこれでヨシとします。


Before/After カーソル移動で比べてみてください

かなりきれいになりました。作業時間はホイール1本あたり30分くらいです。

ちょっと腕が疲れますが、これだけきれいになると達成感ありますね。


まとめ

今回は外車のホイール汚れの落とし方をお伝えしてきました。

ホイールがピカピカになると車全体の印象がきれいになってとても気分がいいです。

一度綺麗にしておくと、次からは普通の洗車だけでだいたいOKなので、毎回これをやる必要はありません。

身近な薬剤を使って、費用も1000円程度でできるので試してみる価値ありなのではないでしょうか。




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